自動で再生する
自動で完了にする
前のレクチャー
完了にして次に進む
React Hooks 入門 - HooksとReduxを組み合わせて最新のフロントエンド状態管理手法を習得
はじめに
GitHubリポジトリのURL
本コースで実装するソースコードを管理するGitHubリポジトリの紹介 (13:00)
開発準備編
create-react-appでReactアプリケーションの雛形を作成しよう (23:45)
入門編
はじめてのReact Hooks ということで useState でファンクションコンポーネントに状態を持たせよう (37:15)
複数の状態を管理しよう (17:17)
複数の状態を1つのオブジェクトに統合しよう (13:03)
useEffect でコールバックを実装しよう (16:39)
状態遷移とは何かを改めて考えてみよう (11:26)
Bootstrapを導入しよう (30:48)
イベントの状態遷移を管理するreducerを作成しよう (27:38)
useReducerでreducerを実際に使ってみよう (22:52)
イベント一覧に作成したイベントを表示させよう (40:16)
イベント一括削除処理を実装しよう (30:46)
肥大化したコンポーネントを役割毎に分割しよう (35:30)
アクションのタイプは定数がお好き (16:17)
Prop Drilling問題とそれを解消するための手段の紹介 (15:38)
はじめてのReact Context (7:08)
Providerのセットアップをしよう (17:13)
Prop Drilling問題をやっつけよう (20:43)
実践編
より複雑な状態を管理しよう (8:43)
やっぱりreduxをインストールしよう (2:20)
イベント用のreducerのリファクタリングをしよう (12:52)
操作ログ用のreducerを作成しよう (15:45)
正規化された時間を作ろう (5:54)
操作ログを保存しよう (8:17)
全ての操作ログを削除しよう (12:55)
イベント削除時の操作ログも残そう (7:56)
操作ログ一覧を表示させよう (18:46)
localStorageの各種メソッドのおさらいをしよう (5:50)
localStorageで状態の永続化をしよう (18:54)
create-react-appでReactアプリケーションの雛形を作成しよう
レクチャーの中身がロックされています
受講済みの方であれば、
ログインが必要です
.
ロックを解除する